小さな幸せ探し。


by ami-gerbera
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カテゴリ:美術館巡り。( 12 )

今週のお出かけはこちら。


三菱一号館美術館
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展
 に行って来ました。


建物の外観、中庭、さらに建物の中も、
全ての雰囲気が素敵で、展示を観る前から上質な一日を確信させてくれます。


そして、最初の一枚目から心が癒されていくのを感じました。

私はこれまで、印象派に特別惹かれることは無かったのだけれど、
透明な空気感が、心のモヤもすーっと透明にしてくれるような気持ちになりました。

近づいたら絵の世界に入り込めるのではないかとすら思うほどの透明感。
同じ絵の前に、何時間でも立って居られそうです。

印象派って、もっとフワフワしていたり、
ボヤけた感じの絵画なのかと誤解していました。


一つ一つの展示スペースが小さいのがとても心地よくて、
移動する途中で中庭に面した廊下では椅子に座って小休憩して、
絵だけではなくて、展示と建物の全てに癒された一日でした。


今回、私が特に気に入ったのは、クロード・モネの
アルジャンドゥイユ という絵画。
小道にさす木漏れ日の描写が印象的な一枚。

家に飾るならばこの絵がいい!と思ったのだけれど、
結構な金額に正直ビックリしました・・・


でも、「コピーなのに!?」という気持ちは無くて、
やっぱり芸術ってお金がかかるんだなぁと思いました。

芸術を楽しむには心の余裕が必要だと思っていたけれど、
お金の余裕もないとダメなんだね。

自分の生活だけで精一杯だったら、
とても芸術を楽しむことなんて出来ない。

今、こうして数多くの芸術が残っているのは、
裕福な人たちがお金をかけてくれたからなんだなぁって
感謝の気持ちすら湧いてきた。

芸術の保護や維持には、莫大な資金が必要で、
たとえ自身の趣味や権威のための出資だったとしても、
そのお陰で今、その芸術品はここにあって、
さらに2,000円弱の入場料だけで私はふれることが出来るんだもの。


最初に確信したとおり、
満たされた上質な一日を過ごすことが出来ました。
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by ami-gerbera | 2015-02-21 20:53 | 美術館巡り。

闇との出会い。

あたらしいわたしその1。

これからはどんどん外に出て行くことにした。
30歳にしていよいよ、出不精克服!!

まずは、いろいろな美術館に行こうと思っています。
主に、好きな西洋絵画を観に行きたいです。

ということで、さっそく出かけてきました。
今回行って来たのは 生誕100年 小山田次郎  @府中市美術館

...つづき。
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by ami-gerbera | 2015-02-07 15:30 | 美術館巡り。