小さな幸せ探し。


by ami-gerbera
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カテゴリ:美術館巡り。( 15 )

今回も、とっっても楽しみにしていた美術展に行って来た!!

ルーヴル美術館展 @国立新美術館


ルーブル美術館はもちろん、パリに居たときに行って来たけれど、
あの時は若くて今ほどには芸術の価値を分かっていなかったし、
広ーい美術館の中を、代表作を観て回るだけで大変だった記憶しかない。

正直に言って、あの時フェルメールやムリーリョの絵の前で立ち止まったかも分からない。
あぁ、今思えばもったいないなぁ・・・

続き。。。
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by ami-gerbera | 2015-05-09 15:08 | 美術館巡り。
体調を崩しぎみで、中々美術館に行けなくて、
この度ようやく行ってこられました!!

グエルチーノ展 @国立西洋美術館


これまでに観てきた印象派の作品とは、まったくの別世界。
ひとつひとつの作品が、とにかく力強い!!

重厚な空気感と、絵画なのに眩しいと感じるほどの光の描写が、
神を信じていない私をも神聖な気持ちにさせる。

そして人物の描写がとにかく丁寧で美しい。
グエルチーノは宗教画を描きながらも、あくまでも人物の美しさを追求したのだと思う。

いくつか他のバロックの画家の絵もあって、
失礼かもしれないけれど、
比べれば比べるほどグエルチーノの絵が特別なものだと確信してしまった。

作品の点数は少ないものの、とても大きな作品が多くて、
どうやって描いたのだろう
どれだけの時間を費やしたのだろう
何を思ってこのように描いたのだろう
そんなことを思いながら、
でもそれも絵を眺めているうちに忘れてしまう。

これほどの画家を今まで知らなかったことに、我ながらビックリです。

販売コーナーに寄ってみると、
様々なものに印刷された絵画は本物とは違った光の放ち方をしていて、
色の鮮やかさがさらに際立って、
ここでもまた、グエルチーノの絵画のすごさを実感しました。



上野駅も公園も、とにかくスゴイ数の人で、
そのわりに国立西洋美術館内は落ち着いていた。
嬉しい反面、寂しいことだね。

でも、公園を散歩していたら、とにかく新緑がきれいで、
あぁ、これを観るだけでも幸せだもんなぁって思いました。
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by ami-gerbera | 2015-04-18 20:11 | 美術館巡り。
5月18日から、建て替え工事のため長期にわたって休館するということで、
今回の美術館めぐりはブリジストン美術館。

今開催されているのは、ベスト・オブ・ザ・ベスト
1,600点のコレクションの中から、選りすぐられた160点の代表作展。


ベストの中のベストだから、どれ程の名作たちと出会えるのだろうかと、
期待いっぱいで行ってきました。


印象派展に行ってきたから、初めてではない芸術家の絵画があったり、
少ーーしずつ、見識が広がったのかなって思いながら、
自分の好みの絵画の傾向がなんとなく分かってきたりもして、
自分なりの美術館の楽しみ方が出来てきた気がする。


このベストの中の私のベストは、モネの睡蓮の池でした。
前回のワシントン・ナショナルギャラリー展に続いて、今回もクロード・モネ!

自分が、そんなにモネの作品を好きだっていう自覚は無かっただけに、
これは新たな発見!!
色々な作品を観たからこそ、分かり得たことだね。

パリでオランジェリー美術館にも行ったから、
当然「睡蓮」という作品群の素晴らしさは知っていたのだけれど、
様々な印象派の絵画と並んだときに、
さらにその個性が引き立って魅了されました。


作品が厳選されているから、じっくり観ても疲れないくらい、
ボリュームとしても丁度良い展示でした。

建て替えなんて、まったく必要ないのではないかと思うほど、
きれいで落ち着いた心地よい空間だったけれど、
でもきっと、もっと沢山展示できるように改築するのかな。

「新たな時代に向けた美術館」て、どんなのだろう。

これから私も見識と感性を高めて、
数年後のリニューアルオープンの時には、
もっと違う私になってこの作品たちと再会したいな。


ゆっくり、今日も充実感に満たされた一日。
まさにザ・ベスト、最良の時を過ごすことが出来ました。
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by ami-gerbera | 2015-03-23 00:02 | 美術館巡り。
今週のお出かけはこちら。


三菱一号館美術館
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展
 に行って来ました。


建物の外観、中庭、さらに建物の中も、
全ての雰囲気が素敵で、展示を観る前から上質な一日を確信させてくれます。


そして、最初の一枚目から心が癒されていくのを感じました。

私はこれまで、印象派に特別惹かれることは無かったのだけれど、
透明な空気感が、心のモヤもすーっと透明にしてくれるような気持ちになりました。

近づいたら絵の世界に入り込めるのではないかとすら思うほどの透明感。
同じ絵の前に、何時間でも立って居られそうです。

印象派って、もっとフワフワしていたり、
ボヤけた感じの絵画なのかと誤解していました。


一つ一つの展示スペースが小さいのがとても心地よくて、
移動する途中で中庭に面した廊下では椅子に座って小休憩して、
絵だけではなくて、展示と建物の全てに癒された一日でした。


今回、私が特に気に入ったのは、クロード・モネの
アルジャンドゥイユ という絵画。
小道にさす木漏れ日の描写が印象的な一枚。

家に飾るならばこの絵がいい!と思ったのだけれど、
結構な金額に正直ビックリしました・・・


でも、「コピーなのに!?」という気持ちは無くて、
やっぱり芸術ってお金がかかるんだなぁと思いました。

芸術を楽しむには心の余裕が必要だと思っていたけれど、
お金の余裕もないとダメなんだね。

自分の生活だけで精一杯だったら、
とても芸術を楽しむことなんて出来ない。

今、こうして数多くの芸術が残っているのは、
裕福な人たちがお金をかけてくれたからなんだなぁって
感謝の気持ちすら湧いてきた。

芸術の保護や維持には、莫大な資金が必要で、
たとえ自身の趣味や権威のための出資だったとしても、
そのお陰で今、その芸術品はここにあって、
さらに2,000円弱の入場料だけで私はふれることが出来るんだもの。


最初に確信したとおり、
満たされた上質な一日を過ごすことが出来ました。
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by ami-gerbera | 2015-02-21 20:53 | 美術館巡り。

闇との出会い。

あたらしいわたしその1。

これからはどんどん外に出て行くことにした。
30歳にしていよいよ、出不精克服!!

まずは、いろいろな美術館に行こうと思っています。
主に、好きな西洋絵画を観に行きたいです。

ということで、さっそく出かけてきました。
今回行って来たのは 生誕100年 小山田次郎  @府中市美術館

...つづき。
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by ami-gerbera | 2015-02-07 15:30 | 美術館巡り。